小児歯科・小児矯正|巣鴨の歯医者|巣鴨S歯科矯正歯科

  • キッズコーナー・おむつ交換台完備
  • バリアフリー(車イス・ベビーカーOK)
  • JR線・三田線「巣鴨駅」1分/東京都豊島区巣鴨一丁目17番6号 MEFULL巣鴨4階

小児歯科・小児矯正

このページの目次

お子様に不安なく歯科治療を受けていただくための取り組み

お子様

幼少期に受ける歯科治療は、その後の歯科医院との付き合い方にも大きく影響すると考えております。「怖い・痛い」などのマイナスなイメージが強くなってしまうと、大人になってからも歯科医院への通院が億劫となり、様々なトラブルや抜歯リスクが高くなってしまいます。そのようなことがないよう、巣鴨S歯科矯正歯科では、お子様ができるだけ痛みや精神的負担を感じることなく治療に取り組めるよう、優しい治療を心がけております。

緊張感を和らげてから治療を開始

緊張感

初めてご来院された際は、すぐに治療を始めず、お子様に歯科医院の雰囲気に慣れてもらうことを心がけております。診療台に座ってお話をしたり、器具を触ってもらったりなど、緊張感を和らげてから治療をスタート致します。

分かりやすい言葉で治療説明

治療説明

親御さんだけにお口の状態や治療説明を行うと、お子様は「今から何をされるんだろう」と不安な気持ちが強くなってしまいます。そのため当院では、できるだけお子様本人にも分かりやすい言葉で治療説明を行うように心がけております。

親子診療で恐怖心を緩和

親子診療

巣鴨S歯科矯正歯科では、お子様の治療の際に親御さんも同席いただける親子診療に対応しております。親御さんが隣にいてあげることで、恐怖心が緩和され、落ち着いて治療を受けることができます。

痛みに配慮した治療を実施

痛みに配慮

歯医者さんが嫌いになる最大の原因は、処置に伴う「痛み」だと思います。巣鴨S歯科矯正歯科では、様々な対策や取り組みによって麻酔注射や歯を削る際の痛みの軽減に努めております。

痛みを抑えた歯科治療ページへ>>

巣鴨S歯科矯正歯科がおすすめするお子様の虫歯予防対策

フッ素塗布

フッ素塗布

未成熟な子供の歯は大人の歯に比べて、虫歯になりやすい特徴があります。フッ素は歯質を強くするだけでなく、虫歯菌の活動の抑制や歯の修復機能である再石灰化を促進するため、虫歯予防に効果的です。

歯磨き指導(TBI)

歯磨き指導(TBI)

虫歯予防の基本は毎日の歯磨きです。当院では、お子様がきちんと歯磨きを行えるよう、正しいブラッシング方法の指導を致します。また、必要に応じて親御さんの仕上げ磨きやデンタルケアに関するアドバイスなども行っております。

シーラント充填

シーラント充填

シーラントとは、フッ素配合の樹脂で歯の溝を埋める処置です。乳歯の奥歯や生え変わったばかりの永久歯は溝が多く、汚れが溜まりやすくなります。予め、シーラントで溝を埋めてあげることでケアがしやすくなり、虫歯リスクも軽減できます。

虫歯予防対策シーラント充填の症例

左下DE(4番・5番)の咬合面は、歯の溝が発達していて虫歯のリスクが高い状態です。

初診時の口腔内

患者様のお父様お母様と相談し、シーラントによる予防処置を行うこととしました。

歯面の清掃

シーラントを行う前に極細のブラシで歯面の汚れを徹底的に除去します。

シー ラント従来のシーラントは、エッチング材という前処理材を塗布したあと、水洗するステップがありました。とても苦い薬なので苦手なお子さんだと嫌がってしまい、できなくなってしまうことがありました。

巣鴨S歯科矯正歯科で導入しているシーラントはエッチング材が不要で、短時間で行うことができます。小さなお子様や治療が苦手なお子様にもとても優しい材料です。

サンプルイメージ

プライマーという前処理材を塗り、極細のシリンジにて咬合面の裂溝に流し込み、光を当てて固めます。

シーラント前

治療前

シーラント治療後

治療後

咬合面の裂溝がシーラントにより満たされ、食べかすや虫歯菌が入り込みにくくなり、虫歯予防の処置が完了です。

年齢/性別 3歳 女児
治療期間 1日
治療回数 1回
治療費 保険適応
リスクなど ・経年劣化により脱離、変色する可能性があります。
・本治療を行っても虫歯になる可能性があります。

CR充填による小児の低侵襲むし歯治療の症例

サンプルイメージ

こちらの患者さまは、学校検診でむし歯を指摘されご来院されました。

術前の写真です。左上6番近心、左上E(乳歯:5番)遠心、左上D(乳歯:4番)遠心部分は、象牙質に到達するむし歯が確認できました。(写真赤丸部)【※遠心:奥歯側 近心:前歯側】

かなり大きなむし歯ですが、痛み等はないとのことです。(これがむし歯の怖いところです。痛みが出てからでは手遅れな場合がほとんどです。)

レントゲン診査

サンプルイメージ

付き添いで来られた親御さんにご了承いただき、レントゲン診査を行いました。レントゲンではむし歯の部分が黒く写ります。

診断および治療計画

左上D遠心、左上E遠心→C2(象牙質のむし歯)、コンポジットレジン充填(抜髄になる可能性あり)

両歯とも歯髄にかなり近いところまでむし歯が広がっています。むし歯を取り除くことで、神経の部屋まで到達した場合は、神経の治療に移行する可能性があります。むし歯を取り除き、神経まで到達はしなくても、術後の疼痛がひどい場合は神経の治療が必要になる可能性があります。

左上E・左上6を同時に治療する場合

※画像はクリックで拡大します

サンプルイメージ

緑:左上Eのむし歯で削る部分。

サンプルイメージ

左上Eのむし歯で削った部分のスペースを利用し、左上6番のむし歯にアクセスすることが可能。左上6番の削る量を最小限にできる。

サンプルイメージ

左上6番→左上Eの順番でコンポジットレジン充填を行う。

左上Eのみを治療・その後新たに左上6のむし歯が進行してしまった場合

サンプルイメージ

赤:左上6番の進行してしまったむし歯。

サンプルイメージ

緑:削る部分。左上6番の咬合面からむし歯にアクセスしなければならない。左上6番の削る量が大きくなってしまう。

サンプルイメージ

左上6番のコンポジットレジン充填を行う。

左上6番近心→C1(エナメル質に限局したむし歯)、コンポジットレジン充填。
担当医師によっては、経過観察とする場合もあります。毎日のセルフケアを含めた予防処置を行えば現状のままむし歯の進行抑制が可能です。進行予防に失敗すれば、大きなむし歯に成長します。

今回のタイミングで治療するメリットですが、咬合面からむし歯にアプローチをしなくて済むので歯を削る量を最小限にとどめることができます。患者さまご本人及び、付き添いで来られた親御さんと相談し、その日のうちに3歯ともむし歯治療を行うことで同意、治療を開始しました。

むし歯の切削

サンプルイメージ

表面麻酔を十分置いたあと、極細の注射針で浸潤麻酔をしました。一番大きいむし歯がある左上Dから、むし歯治療を開始しました。むし歯の穴の大きさに合った切削器具を使用します。

また、う蝕検知液というむし歯の部分だけを青く染めてむし歯を取り除く工夫を行い、健康な歯は削らないよう心がけます。う蝕検知液で染める→削るを繰り返し、徹底的にむし歯を除去し、う蝕検知液で染まらなくなったら取り除き終わった証拠です。

サンプルイメージ

青点線:保存することができた健全歯質

同様の治療を左上E、左上6番にも行います。左上6番は永久歯で、第一大臼歯、6歳臼歯とも呼ばれ永久歯で一番最初に生えてくる永久歯です。咬み合わせを安定させるためにとても大切なだけではなく、人生で一番長く使わなければならない歯です(あと100年は使わなければならない歯です!!)。

咬む面はできれば削らずに、そのままの状態で残したいと考えていました。今回のケースでは無事、左上6番の辺縁隆線と呼ばれる写真青点線部を保存することができました。また、3歯とも神経までは到達しなかったので、神経は残せそうです。

CR(コンポジットレジン)充填/治療完了

サンプルイメージ通法に従って、コンポジットレジン充填を行い、治療完了です。今後はむし歯が新たに発生しないように、定期受診にてむし歯のチェック、セルフケアの徹底と食事指導、フッ素塗布等を行いメンテナンスを行っていきます。

小児の治療およびむし歯予防は、お父様お母様をはじめとしたご家族のご協力があってはじめて成功します。地域柄、小学生でも塾通い等で生活が不規則になりがちです。ご家庭でもしっかりとご指導、セルフケアを徹底し、子どものお口の健康維持に取り組みましょう。

年齢/性別 8歳 女児
治療期間 1日
治療回数 1回
治療費 保険適応
リスクなど ・セルフケア、むし歯予防が成功しないと、新たにむし歯が発生する可能性があります。
・噛む力に修復部が耐えられない場合、破損した修復物の隙間から新たにむし歯が発生したり、経年劣化により脱離、変色する可能性があります。
・治療後にしみる等、神経症状が生じる可能性があります。

その他の小児歯科の症例はこちら>>

お子さまの成長を利用した小児矯正治療を行っております

小児矯正治療

近年では、食べ物の軟化などによって顎が正常な発達をせず、小さな顎に歯が収まりきらないために、歯並びや咬み合わせに問題を抱えるお子さまが増加傾向にあります。巣鴨S歯科矯正歯科では、将来、お子さまが歯並びや咬み合わせで悩むことがないよう、適切な時期からの小児矯正治療をおすすめしております。歯並びの改善はもちろん、歯並びが悪化した根本的な原因の解消にもこだわり、一人ひとりの症状に合った無理のない治療計画をご提案いたします。

小児矯正治療を開始する時期について

巣鴨S歯科矯正歯科では、お子さまの成長を利用した機能的矯正治療を軸に将来的な歯並び、咬み合わせの改善に取り組んでおります。小児矯正治療を開始する時期については、様々な考え方があり、お子さま一人ひとりの症状や年齢、状況によっても適切な時期は異なりますが、当院では上の前歯が4本生え揃った時期を治療開始の目安としております。

矯正歯科に精通した歯科医師が子どもの矯正治療を担当します

矯正歯科に精通した医師巣鴨S歯科矯正歯科の矯正治療は、歯並びや咬み合わせに精通した矯正歯科医(日本矯正歯科学会所属)が担当いたします。

これまでの豊富な治療経験を活かし、お子さま一人ひとりの成長や症状・ご要望に適した無理のない治療計画を立案致します。お子さまの歯並びや咬み合わせについてお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。

小児矯正治療をおすすめする代表的な歯並びと治療法について

出っ歯(上顎前突)

出っ歯(上顎前突)

上顎が前方に出ていたり、下顎が後方に位置している状態の歯列です。出っ歯の改善には、上顎の成長を抑制し、下顎の成長を促す治療が効果的なため、8~10歳前後を目安に矯正治療を実施いたします。骨格的なバランスを改善することによって、将来的な顔貌を整えることができます。

子どもの出っ歯の治療例>>

受け口(下顎前突)

受け口(下顎前突)

下顎が前方に出ていたり、上顎が後方に位置している状態の歯列です。上顎の成長を促す必要がある場合には、6~8歳前後の早い段階から矯正治療を開始いたします。出っ歯同様に骨格的なバランスを改善することによって、将来的な顔貌を整えることができます。

子どもの受け口の治療例>>

叢生・八重歯

叢生・八重歯

歯がバラバラに生えて、不揃いな状態の歯列です。歯の生え変わりに合わせて8~10歳前後の時期から矯正治療を開始します。乳歯から永久歯に生え変わるタイミングに、成長を利用して歯列の拡大や咬み合わせのバランスを整えていきます。

子どもの叢生の治療例>>

すきっ歯

すきっ歯

歯と歯の間が大きく開いてる状態の歯列です。治療開始時期については、前歯4本が永久歯に生え変わる7歳頃が目安となります。すきっ歯については、成長の過程で一時的に歯列に隙間ができる発育空隙(はついくくうげき)という状態があり、永久歯が生え揃うことで自然と改善される場合もあるため、口腔内の状況を診ながら適切な治療を実施いたします。

子どものすきっ歯の治療例>>

小児矯正治療を行うメリットについて

矯正治療における「第1期治療」と「第2期治療」とは?

第1期治療(小児矯正治療)

小児矯正治療

6、7歳頃~12歳頃の乳歯と永久歯が混在する時期(混合歯列期)に行う小児の矯正治療です。歯並びを悪くする悪癖の改善や顎骨の正常な発育を促すなど、土台を整え、永久歯が綺麗に生え揃うことが主な目的となります。治療完了後の状況によって、第2期治療へと移行します。

【治療期間の目安】12歳臼歯が生える頃まで

【通院頻度】1~3ヵ月に1回程度

第2期治療(永久歯の矯正治療)

永久歯の矯正治療

永久歯が生え揃ってから行う矯正治療(成人矯正治療)。歯を直接動かして理想の歯並びへと誘導していきます。第1期治療を実施しておくことにより、顎骨のスペースを確保できるため、歯を抜かずに矯正治療が行える可能性が高くなります。

【治療期間の目安】2年前後

【通院頻度】通常は1ヵ月に1回程度

小児矯正治療で使用する矯正装置をご紹介

巣鴨S歯科矯正歯科では、お子さまの成長を利用した無理のない小児矯正治療を実施しております。お子さまの歯並びや口腔内の状況を考慮し、「機能的矯正装置」や目立たない・取り外せるマウスピース矯正「インビザラインファースト」等、適切な治療計画をご提案いたします。

目立たない子供のマウスピース矯正「インビザラインファースト」

目立たない子供のマウスピース矯正「インビザラインファースト」

マウスピース矯正「インビザラインファースト」は、乳歯と永久歯の両方がお口の中に生えている混合歯列期(約6歳~12歳位)のお子様が対象となるマウスピース型の矯正装置です。

従来のマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、永久歯が生え揃った第2期治療が対象でしたが、「完全生えきっていない永久歯の過剰萌出防止」「未萌出の永久歯のスペースの改良」などの技術の進歩に伴い、第1期治療でも選択いただけるようになりました。

インビザラインファーストは顎骨の拡大・歯並びの改善を同時に行う

インビザラインファーストのおすすめポイントは、第1期治療の目的である「前歯を並べる」「顎の拡大」さらに永久歯が正しく生えるためのスペースの確保と並行し、歯一つひとつを動かして綺麗に並べていくため、効率よく歯並び・咬み合わせを改善できます。

子供のマウスピース矯正「インビザラインファースト」の特徴について

子供のマウスピース矯正「インビザラインファースト」の特徴は下記の通りです。

透明で目立ちにくい

目立たない・取り外せる

マウスピースは透明な素材のため、着用中もほとんど目立ちません。周囲の目を気にせずに歯並びの改善が可能です。

虫歯リスクを抑えられる

虫歯リスクを軽減できる

マウスピースは自分で簡単に脱着ができます。食事や歯磨きも普段通り快適に行えるだけでなく、装置やお口のお中を清潔に保てるため、虫歯リスクを抑えることができます。

 

お口の中を傷つけにくい

ケガのリスクが低い

マウスピースは弾力のあるポリウレタン製ですので、転倒や衝突の際などにお口を中を傷つけにくいです。

違和感や痛みを感じにくい

痛み・違和感が少ない

マウスピースは薄く、歯にしっかりとフィットするため、着用時の違和感が抑えられます。また、段階的に少しずつ歯を移動するため、痛みも感じにくい設計となっています。

金属アレルギーのリスクがない

金属アレルギーの心配がない

子供のマウスピース矯正「インビザラインファースト」は、金属を一切使用していないため、金属アレルギーのリスクもありません。

通院回数が少ない

通院回数が少ない

マウスピースは1週間~10日毎に患者さまご自身で変更するため、ワイヤー矯正などの装置に比べて通院回数が少なくてすみます。

口腔内スキャナー(itero)を駆使した快適な型取りが可能です

口腔内スキャナー(itero)を駆使した快適な型取り子供のマウスピース矯正「インビザラインファースト」の作成に必要な口腔内データ(歯型等)は、口腔内スキャナー(itero)で採取します。

口腔内スキャナー(itero)でお口の中をスキャンするだけで精密な歯型が取れるため、嘔吐反射が強いお子様もオエッとすることなく、快適な治療が可能です。

お口周辺の筋機能を調整して歯並びを改善する「プレオルソ」

プレオルソ

巣鴨S歯科矯正歯科では、お子さまの成長を利用して将来的な歯並び・咬み合わせを改善へ導く歯列矯正用咬合誘導装置「プレオルソ」による筋機能矯正に対応しております。

歯列矯正用咬合誘導装置「プレオルソ」は、歯を直接的に動かすのではなく、お口周辺の筋機能を鍛えるマウスピース型の矯正装置です。マウスピースを着用して顎骨の発達を阻害する口呼吸(お口ポカン)の改善、舌の位置を正しい位置へと補正することによって、永久歯が綺麗に生え揃うためのスペースを確保し、将来的な歯並び・咬み合わせを良い方向へと導きます。

歯並びや咬み合わせが悪くなる根本的な原因を解消するため、負担や歯の後戻りの少ない治療法といえます。

プレオルソの効果について

プレオルソによる小児矯正治療についての解説動画

下記はプレオルソの効果や使用法等についての解説動画です。分かりやすくまとめられていますので、ぜひご覧ください。

機能的矯正装置【FKO(エフカーオー)など】

機能的矯正装置FKO(エフカーオー)

機能的矯正装置(FKO)は、お口に装着し、筋肉の動きを利用して下顎の成長を前方へ促すための装置です。出っ歯や受け口、過蓋咬合の改善に適しています。機能的矯正装置(FKO)は取り外しができるため、治療時間をしっかり守り、保護者の方が管理することが重要となります。

矯正治療(成人矯正・小児矯正)の費用

※下記金額は全て税込です。

名称 イメージ 特性 料金(税込)
相談料 相談料 矯正治療の基本的な流れと料金のご説明します。 1回目0円
2回目小児2,200円
2回目成人3,300円
セファログラムX線写真 セファログラムX線写真 矯正治療の際、セファログラム(頭部X線規格写真)を撮影して顔面、頭部の状態を検査・分析します。

8,800円/枚

精密検査/診断費 精密検査/診断費 レントゲンや模型などの資料を取り、診断をして、診断結果を患者さまにお話しするまでにかかる費用です。 55,000円
小児矯正 小児矯正 治療は2段階で行います。Ⅰ期治療では、乳歯が残っている時期・顎の成長発育期に行う矯正治療です。顎骨の成長の誘導を行い、土台つくりをします。Ⅱ期治療は、永久歯に生え変わった頃、個々をきれいに並べていきます。 Ⅰ期治療
385,000円
Ⅱ期治療
418,000円
小児のマウスピース矯正(インビザライン) 小児矯正 目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチの歯科矯正インビザライン・システムは、現在、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに1,000万人を超える患者様が治療を受けられています。 Ⅰ期治療
495,000円
Ⅱ期治療
550,000円
成人矯正 成人矯正 すでに永久歯に生え変わっている大人の矯正治療です。歯にブラケットを貼り付けて歯を動かす方法です。一般的な大人の成人の矯正治療です。
通常は透明な目立たない装置にシルバー色のワイヤーを使用しますが、より目立たないセラミックブラケット、ホワイトワイヤーも対応可能。
726,000~946,000円
インプラントアンカー インプラントアンカー 小さなねじを歯茎の骨の部分に埋入し、歯を動かす固定源として用いることで、効率的に歯を動かすことができます。 22,000円/本
遠心移動装置 遠心移動装置 歯を後ろに動かすための装置。 16,500円/本
マウスピース矯正(インビザライン) マウスピース矯正(インビザライン) 目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチの歯科矯正インビザライン・システムは、現在、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに1,000万人を超える患者様が治療を受けられています。 インビザライン660,000~935,000円

限局的な場合
55,000~330,000円
舌側矯正 舌側矯正 装置部分とワイヤーをカスタムメイドします。外からはまったく見えず、矯正治療をしていることが他の人には分かりません。 ハーフリンガル
1,210,000円

フルリンガル
1,430,000円
部分矯正 部分矯正 数歯の部分的な矯正を行う場合(再治療や補綴前処置)。 165,000~495,000円
矯正期間中の診察料 矯正期間中の調整費 矯正治療の毎回の通院費としていただきます。 小児矯正
5,500円/回

成人矯正
6,600円/回

マウスピース矯正
5,500円/回

ハーフリンガル
8,800円/回

フルリンガル
11,000円/回
観察料 保定期間中の調整費 矯正装置を使用していない期間で経過観察のみを行っている場合。 3,300円/回
保定装置作製費 保定装置(リテーナー) 矯正治療終了後、歯は元の位置に戻ろうとします。後戻り防止のマウスピースを使用します。 上下顎44,000円
片顎22,000円
便宜抜歯 便宜抜歯 矯正の為の抜歯は保険適用外となります。 乳歯
3,300円/歯

前歯・小臼歯
11,000円/歯

大臼歯・智歯
33,000円/歯

巣鴨で将来を見据えた小児歯科・小児矯正をご希望の方へ

小児歯科・小児矯正

巣鴨S歯科矯正歯科では、大人になってから歯やお口のトラブルで悩むことがないよう、子供の頃からの予防や治療に力を入れております。お子様が歯医者さんを苦手にならないよう、処置に伴う痛みや精神的な負担に配慮し、お子様の気持ちに寄り添った診療を心がけております。巣鴨で将来を見据えた小児歯科・小児矯正をご希望の方はぜひ、当院までお気軽にご相談ください。

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