開咬・叢生の矯正治療例(10代 男性)|巣鴨の歯医者|巣鴨S歯科矯正歯科

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開咬・叢生の矯正治療例(10代 男性)

開咬・叢生の矯正治療例(Before&After)と解説

開咬の矯正治療例

年齢・性別 10代 男性
治療期間 1年5ヵ月
抜歯 なし
治療費(税込) 843,000円
備考 開咬、ガタガタ

10代の男性です。舌の癖もあり、前歯が噛んでいない開咬になっていました。前歯で麺類が噛めない、サンドウィッチ、ハンバーガーのレタスが噛み切れず抜けてしまう、などの食べづらさを感じていらっしゃいました。検査により抜歯無しで治療が可能と診断しました。

ワイヤー矯正により、歯列の幅と歯軸の向きをコントロールすることにより治療を勧めました。また、患者さんのご協力もあり顎間ゴムをしっかり使っていただき、良好な咬み合わせになりました。食べやすくなった!との実感もあり、非常に喜んでいただけました。

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