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【小児矯正】子どもの矯正いつはじめる?大切な時期を逃さないで

投稿日:2021年12月1日

カテゴリ:矯正ブログ


「子どもの矯正治療を始めるタイミングとしてはいつがいいですか?」というご質問をよくいただきます。

矯正歯科医としては、上の前歯4本が永久歯に生え変わったら診せていただきたいタイミングです!

実際には、お子様の矯正治療は歯並び、噛み合わせ、お顔の骨格、遺伝的要因…etcによって始めるタイミングがそれぞれです。

そして、お子様の治療には始めるタイミングが非常に重要になります。

なぜなら、お子様には『成長』があるからです。

歯は、顎の骨という土台に植わっています。

その土台の顎の骨にも成長があります。

そして、その土台である顎の骨は上顎と下顎で成長のタイミングが異なります

赤ちゃんは生まれてから、頭が大きくなりますよね。頭は脳みその入れ物で、その底の部分にあたるのが上顎です。

なので、上顎が先にどんどん大きくなっていきます。

そして、中学生前後になると急に背が伸びて、顔つきも可愛い子どもの顔から大人っぽい雰囲気になりますよね。

このタイミングで下顎が成長するので、丸顔から面長になる為なんです。

この上顎と下顎の成長のタイミングのズレを適切にとらえ、成長をコントロールするのが子どもの矯正治療です。

この、歯の生えている土台の顎の骨の成長コントロールが出来ているかどうかで、将来の矯正治療の成否が大きく左右されます。

最近では、「簡単で早く終わり、きれいになりますよ」という上下の顎の成長について考えられていない装置が巷に出回ったりしていますが、「成長」がある以上、「早く終わる矯正治療」のはかえって危険だと考えています。

なぜなら、早く終わった後にまだ成長は残っていますし、歯の生え変わりだって残っていたりするのですから。

歯の土台である、顎の成長を無視してお子様の矯正歯科治療は成功しません。

そして、一生物の噛めるきれいな歯並び噛み合わせを獲得することはできません。

巣鴨S歯科矯正歯科はじめ、初診相談は無料という矯正専門の歯科医師のいるクリニックは多数ありますので、迷っていたら矯正の専門の歯科医師にご相談いただくのが一番安心です。

気になったらいつでもご相談ください

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